ゲームを作りたいけどどうやって作るのかわからない!そんな疑問になるべくわかりやすく、丁寧に答えていけるページ作りを目指していきます。ゲーム作り初心者の人でも安心して取りかかれるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします!
Youtubeで解説始めました!
ゲーム作りを始めるのにまずどうすればいいのか、そういった疑問をなるべくわかりやすく解説できるようにYoutubeで解説始めました。
文章が苦手とか、何かしながら学習したい人はこちらもご活用ください。
ゲームの作り方【初心者向け】
ゲーム作りって何?どうやってやるの?っていう人、あまりイメージがつかない人は↓の記事をまず読む事をオススメします。ここではゲームを作り始める前に何を考えた方がいいのかと、何で動くゲームを作った方がいいのか、何のツールを使って作るのが一番いいのかについて解説しています。
Unity講座【入門編】
ゲーム作りを行うのに、ゲームエンジンのUnityを使って作る方法を解説していきます。何故Unityを使う方がいいのかは↑の記事を見てください。Unityが初めての方、ゲーム作りが初めての方はここから始めましょう。
インストールや初期設定
Unityのダウンロードとインストール。初期設定の方法などなどは↓のページで解説しています。
Unity Hubという補助ツールを使うと更に便利にゲーム作りを進めていけるのでこちらの使い方もぜひ覚えましょう。
Unityの基本的な使い方
Unityの初期設定が終わったら、Unityの基本的な使い方を解説していきます。簡単な用語や操作方法や基本的な機能について紹介しています。
とりあえず触ってみて、Unityってどうやって使うのかを覚えていきましょう。
Unityのプログラミング基礎
Unityの基本的な使い方がわかったら、プログラミングの基本を解説していきます。
C#というプログラミング言語を使用しますが、UnityのC#と普通のC#は違うので注意してください。
プログラミングに苦手意識がある人でもとりあえずやってみましょう。入門部分はなんとなくでもいいので、なんとなくでも覚えてみましょう。
UIの基本的な作り方
UIの基本的な使い方を解説していきます。UnityでUIを便利に設定できるUGUIという機能があります。
文字を表示したり、絵を表示したり、ボタンを作ったりします。
プレハブ(Prefabs)の使い方
Unityの基本的な機能としてプレハブというものがあります。
このプレハブというのは様々なオブジェクトを複製できるようにした便利な機能です。いろんなところで使うと思うので使い方を覚えると便利ですよ。
開発を始める前に
ゲーム開発を始める前に、知っておいた方がいい注意点についてまとめています。
後で気がつくと修正が大変だったり、セーブがうまくいかなかったりするので参考にしてください。
簡単な2Dアクションゲームを作ってみよう
まずは初心者の方でも作りやすい2Dアクションゲームの作り方を解説していきたいと思います。入門としてマリオのようなゲームの作り方を解説しています。
これを覚えれば、とりあえずUnityでゲームを作る基本的な流れや、やり方を一通り覚えられると思うので参考にしてみてください。
- 2Dアクションを作ろう【始める前に!】
- 2Dアクションを作ろう【タイトル作成】
- 2Dアクションを作ろう【アニメーション作成】
- 2Dアクションを作ろう【アニメーション制御】
- 2Dアクションを作ろう【ステージ作成】
- 2Dアクションを作ろう【移動を作ろう】
- 2Dアクションを作ろう【接地判定】
- 2Dアクションを作ろう【ジャンプ】
- 2Dアクションを作ろう【移動表現】
- 2Dアクションを作ろう【カメラ移動】
- 2Dアクションを作ろう【プログラム整理】
- 2Dアクションを作ろう【敵・当たり判定編】
- 2Dアクションを作ろう【敵・踏んづける編】
- 2Dアクションを作ろう【敵・移動編】
- 2Dアクションを作ろう【シーン切り替え】
- 2Dアクションを作ろう【ゲームマネージャー】
- 2Dアクションを作ろう【スコア・残機・アイテム作成】
- 2Dアクションを作ろう【ステージ管理】
- 2Dアクションを作ろう【ゲームオーバー】
- 2Dアクションを作ろう【BGM・SE】
- 2Dアクションを作ろう【動く床・落ちる床】
- 2Dアクションを作ろう【各種イベント作成】
- 2Dアクションを作ろう【ジャンプ台】
- 2Dアクションを作ろう【グラフィック差し替え】
- 2Dアクションを作ろう【装飾・背景】
- 2Dアクションを作ろう【飛び道具を持つ敵】
- やってはいけないレベルデザイン
- 2Dアクションを作ろう【ボス戦の作り方】
ゲームを公開してみよう
ゲームが完成したらゲームを公開してみましょう。公開することに抵抗がある方も多いと思いますが、公開してみないとわからないバグや不具合などがたくさんあります。初心者の内に公開する練習をしておくといいかなと思います。