【Unity入門】2Dアクションを作ろう【本番向けにしよう】

この記事は本のように順を追って解説しています。この記事は途中のページになります。
この記事を見ていて、現在の状況がわからない場合や忘れてしまった事などが出てきたら↓のリンクから目次ページへ飛べますので立ち戻って見てください。

<絵を本番用に差し換えよう>

さて、今まで絵を下書きで制作してきましたが、そろそろ本番用の物を作成しましょう。

下書きで色々作成してきたおかげで何がどれくらい必要なのかがわかるかと思います。

テクスチャをフォルダ分けしていたなら一括で上書きすることもできます。

テクスチャを差し替えるには以前に解説したように、Unity上ではなく、エクスプローラー上もしくはFinder上でファイルを差し替えましょう。

override texture files

そうすれば今までの情報を保存したままテクスチャを差し替えることができます。

<色々な絵の作り方>

さて、テクスチャを本番用に変更していくにあたって絵を描くのが得意な方や好きな方は自分で描いてみるとオリジナリティが出てとてもいいと思います。

絵を描くことが好きな方はいいですが、絵が得意ではない方や、キャラは描きたいけど背景は描きたくない人、絵は得意だけど描く量が多くてめんどくさいと思っている人など色々な方がいると思います。

かく言う筆者も絵を描くのはとても苦手です。

そこで絵を描く以外の方法で絵作りをしていく方法をいくつか解説しようと思います。

UnityAssetStoreやフリー素材を使う

もっとも手っ取り早い方法は他の人が制作した作品を使わせて頂くことです。

大変ありがたいことに、無料で提供されているものもあるので、作者様に感謝して使わせていただきましょう。有料のものも非常にクオリティが高いので購入するというのもいい手だと思います。

絵作りだけではなくBGMやSE等もアセットストアを利用させて頂くとゲーム作りがスムーズになると思います。

この時、素材のライセンスについては十分注意してください。↓の記事でUnityAssetStoreの注意点について解説しています。

・キャラクターについて

アセットストアには2Dゲーム用のキャラクターアセットも多く提供されています。が、今回はキャラクターは自分で描いた方がいいかもしれません。

というのも、アセットストアにある2D用キャラクターの多くはとても素晴らしいものが多いのですが、学習にはちょっと不向きだからです。

もう完成されてしまっていると言いますか、作者さんが制作した形でバシっと決まってしまっているので、作り方を覚えるという意味では有効ではありません。

自分なりの工夫や自分なりの操作方法などを挟みづらいのでキャラクターについては今回は見送ることをオススメします。

また、フリー素材についてもライセンスの問題等が色々あり、筆者が調べた結果ではありますが、中々自由に使える素材が見つからなかったのでちょっと利用が難しかったです。

どーしてもキャラクターもアセットストアを使用したい場合は↓の記事でまとめていますので、参考にしてみてください

・背景やステージについて

背景やステージについてはアセットストアを存分に活用しましょう。様々な背景やステージは↓のページにてまとめてみました。

もちろん自分で描いてみるというのもイイと思います。

3Dモデルを使う

さて、2Dゲームを作るのに3Dモデルを使うとはいかに。という話ですが、2Dゲームに3Dモデルを使うのは割と有用です。

3Dモデルは扱いが難しいですが、3Dモデルにアニメーションさせて、それをコマ送りでスクショを取る事で2Dにする事ができます。

こうする事で扱いの難しい3Dモデルを制御する事なく、2Dで使用する事ができます。また、3Dモデルを直接使うよりメモリ使用を軽減する事ができ、CPU負担も軽減する事ができます。

やり方は↓を参照してください。

筆者は絵が苦手なのでこの手法をめっちゃ使います。その為、今回もこの手法を使用したいと思います。今回はウチの看板娘に活躍してもらうことにしました。

riri

<変更後>

こんな感じになりました。

元々の様相から随分と代わりましたね。↓がビフォアーになります。

変わりすぎだろと思われるかもしれませんが、やっていることは今までやってきた事を思い出せばできることばかりですので、思い返してみてください。

プレイヤーのアニメーションは↓の記事でやりました。

先ほど3Dを2Dにする方法を使えば↓のような感じになります。↑の記事では2コマでやっていましたが17コマまで増えてしまいました。

run animation

この辺りはどこまで綺麗に動かしたいか、各自好きなようにやっていただけたらと思います。

ステージは↓のアセットを利用させていただきました。

タイルマップの使い方は↓の記事を参考にしていただければイイかなと思います。

敵は↓のアセットを使わせていただきました。

敵は↓の記事で解説してきました。

このように今まで学習してきたことを思い返せばゲーム画面を綺麗に一新することもできるようになってきます。

何かうまくいかない事があった場合は↓の記事を参考にしてみてください

ステージの背景や装飾についての解説はまだですので、次回解説していきたいと思います。



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