ゲームの作り方!【初心者向け】【無料で作るやり方講座】

ゲームを作りたいけどどうやって作るのかわからない!そんな方々にゲームを作り始める前に何を考えた方がいいのか、何で動くゲームを作った方がいいのか、何のツールを使って作るのが一番いいのかについて解説していますので、よろしくお願いします!

<Youtubeで解説始めました!>

Youtubeでも解説始めました。文章で見るよりわかりやすいと思うので、こちらの方も是非是非チェックしてみてください。

<初心者でも大丈夫?>

みんなゼロからのスタートなので不安になる必要はありません。かくいう筆者もゼロから独学でゲーム制作を学びました。難しいこと、壁にぶち当たることは多々あると思いますが、なるべく助けになるようにこのサイトの情報を増やしていこうと思っています。

<無料でできるってホント?>

最近は文明の成長がめまぐるしいもので、ツールの一般化が進んでいます。個人でもすごいツールを使える時代になりました。流石に最初から最後まで無料なものは少ないですが、売り上げが○○以上出たら有料になる形態のツールが多いです。その売り上げに達するのは相当難しいため、気にしなくても大丈夫かなと思います。

また、ツール以外に公開方法も考えなくてはなりません。本ページでは無料の公開方法についても解説していますので↓へ読み進めていってください。

無料とは言いましても、すいません。最低限PCは必要ですので、そこはご理解お願いします。必要なPCのスペックについては使用するオススメのツールを紹介した後に解説したいと思います。

<ゲーム作りを始める前に>

初心者がやってしまう最初の間違い

最初って、ゲーム作りを始めようと意気込んで、方角もわからずがむしゃらに走ってしまいがちな人が多いかなと思います。

ゲーム作りに置いて正解というものはないので、「間違い」という言い回しはちょっとおかしいのですが、「その方角に走っちゃうと大きく回り道をしてしまうよ」とか、「挫折しちゃう可能性が高いよ」っていう道がたくさんあるので、最初に頭に入れておいた方がいい考え方について話していこうと思います。

・壮大な夢は一回胸の中にしまおう

すっごいでっかい夢があって、企業が作っているようなゲームを作ってみたい!!って思う事っててよくあると思うんです。気持ちはとてもよくわかります。ですが、ゲーム作り初心者の頃にありがちなのは、初心者で何もわからないのにも関わらずいきなりすごいゲームを作り始めちゃうことです。筆者もやらかしました。はい。

やっぱり自分独自の工夫とか自分独自のアイディアとかは実現が難しかったり、情報がなくてドン詰まったりします。初心者の頃はこういった時、どうすればわからなくなって途方に暮れる事が多いと思います。最悪ゲーム作りがイヤになってしまうかもしれません。せっかく始めたのにその結果はとても悲しいです。

頭の中に無限のアイディアがあったとしてもそれを形にするのはとても大変。そしてたくさんの時間が必要になります。作りたいゲームの形があるのは分かりますが、最初は自分のレベルアップに専念した方がいいかなと筆者は思います。

特にわからない状態で作り始めると、「あーやっぱりこの方法じゃなかった」とか「この方法で動いていたのに、別の機能を乗っけたら動かなくなった」とかがよくあります。そうすると同じところを何回も作り直す羽目になったりします。

このように、いきなりすごいゲームを作ろうとして、大きく作って大きく崩すのを繰り返すより、小さく作って小さく崩してを、少しづつ積み上げて行った方が近道になるかなと筆者は思います。

そのため、あれを作りたい、これを作りたいというのはわかりますが、一旦胸の中にしまっておきましょう。まず最初はそこにたどり着くための技術を一歩一歩手に入れていくことをオススメします。

・「まず企画書を書こう」というのは間違い

まず企画書を書くっていうのはゲーム作りにおいては大事な事です。作る上の指標となります。特に何人かのチームで作る場合、チーム内での指標の共有はとても大事になってきます。個人でも指標が右往左往するという事もあるのでここを固めておくのはとても大事です。

ですが、初心者の方。ちょっと止まってください。

作り方がわからないのにどうやって実現するのかちょっと考えてみてください。多分詰まると思います。筆者は「まず企画書を書く」という行為はある程度慣れているの人がやるものだと思っています。

「何ができるか」がわからないうちに計画だけ立てると詰まった時に企画書が足をひっぱります。「こうしなければならない」ってなってしまうと無理が生じてしまいます。できない計画に引っ張られるとゲーム作りがイヤになってしまうかもしれません。

また、将来ゲームプランナーを目指している方は、自分の手を使ってゲームを作るわけではないのかもしれません。ですが、自分がわかってないのに企画書を書き出すと「ゲームを作る上での仕組み」ができていない企画書になってしまい、チームのメンバーが混乱するかもしれません。

そして「何言ってんだコイツ」と言う目で見られます。(小声)

ですので、最初のうちは企画書を書かずにまず、誰かのマネをして仕組みを理解する。これが大事かなと思います。極力簡単にマネしてみてください。基本さえ理解できればOKです。当サイトもなるべくマネしやすいゲームの作り方を解説していけるよう頑張ります。

最終的に、基本を理解して、できるようになってから、自分なりの工夫をしてみたり、出来た物を自分なりに改造してみるなりしてみるといいかなと思います。

・マネタイズの話

うーん。かなり厳しいです。よっぽどの幸運、もしくは新規マーケットに滑り込むとかしないと無理筋です。これは広告宣伝費をペイできるほどのゲームを作れるようになるか、ゲームを作る以前に自分のファンがたくさんいる人じゃないと厳しいと思います。

ちなみに、「そんなに儲からなくてもいい。月1000円ぐらいでいい」という底狙いのゲームは厳しい通り越して無理です。抜きん出ない0ダウンロード0円でフィニッシュです。筆者はやらかしました。マネタイズについて↓の記事でまとめてみましたので、参考にしてください。

ゲームを作る上で大事な事

・継続は力なり

言わなくてもわかると思いますが、コレがまぁ、キツイんです。ゲーム制作の90%以上は完成せずに終わると言われています。辛くって途中でやめてしまったり、理想と違いすぎて折れてしまったりします。

最初のうちはショボイものしか作れなくても、続けていくうちにいいものが作れるようになってきます。ちょっと始めたところで絶望せずに地道に自分の力を伸ばしていくといいかなと思います。わかっているとは思いますが、頭の片隅に入れるか入れないかで全然違ってくるのでくじけそうになったらちょっと思い出してみてください。

・メリットを作るといいかも

たとえショボい作品を作ろうが何だろうが、何か作れば作品が残ります。この作品を生かすと楽しいかもしれません。

個人であれば同じ同士が集うコミュニティーに参加してみんなで楽しくワイワイするのもいいかもしれません。

また、学生の方や転職を考えている人は就職の際に役に立つかもしれません。例えば、面接の際に「iOS/Androidでアプリをリリースした事があります。」もしくは「ブラウザ上で動くゲームを制作しました。」と言えばIT系の職業の評価が上がる可能性があります。iOS/Android、ブラウザゲーならその場で見せる事ができます。

また独立してフリーランスになろうという人も自作ゲームが市場に出ていると実績を証明するのに一役買ってくれるかもしれません。

友達に自慢してみるというもモチベーションとしてはアリかもしれません。

何かしらメリットがあると継続しやすいのでちょっと意識してみるといいかも。もちろん無理に作る必要はありません。

Point

・規模のデカイゲームを作るのはちょっと待とう!
・企画書を書き出す前に仕組みを理解しよう!
・マネタイズは一旦置いておこう!
・継続は力なり!
・メリットがあると続きやすいかも!

↓の記事でゲーム業界に強い転職サイトについてまとめてあります。登録すると面談などしなければならない為、とりあえず目標として気に止めておいておくと良いかもしれません。

<何で動くゲームを作るのか決めよう>

プラットフォームを決めよう!

・プラットフォームとは

アプリケーションが動作する環境の事を指します。ゲームの場合はPS4/SwitchとかWindows/MacとかiOS/Androidとかですね。

・今決める事?

「初心者にいきなりプラットフォームとか言われても…」と思うかもしれません。ですが、そもそもプラットフォームをどうするかでゲームの作り方が変わってきます。

具体的には以下のような違いがあります

1.操作方法

読んで字のごとくですね。タッチパネルとキーボードでは操作方法に雲泥の差があります。もちろん作り方も変わってきます。

2.処理速度やメモリ量

これは各種プラットフォームごとに性能差があります。処理速度意識せずにゲームを作るとカクカクになりますし、メモリ量を意識せずに作るとゲームが落ちたりします。

3.素材の置き場所

素材と言うのはゲームで使用する素材ですね。グラフィックとか音楽とか。これらの置き場所はゲーム本体にオールインする場合もあるでしょうし、サーバーから落としてくるパターンもあるでしょう。ゲーム本体に入れられる量はプラットフォームごとに異なる限界値があります。この限界値を考慮してどこに何を置くのかを考えなくてはいけません。




このようにプラットフォームによって構造や、意識しなければいけない事、作り方が変わってしまいます。そのため。最初に決めた方がいいかなと筆者は思います。最初のうちは何がなんだかわからないかもしれないですが、何で作るのかという指針が必要なわけです。

Check

プラットフォームで作り方が変わってくるので最初に決めてしまおう!

・オススメは?

筆者が一番オススメするのはウェブブラウザです。一番最初はブラウザ用ゲームを作る事を最もオススメします。理由はコストが最もかからないからです。

↓にゲーム開発における公開方法まとめというものを作ったので、参考にしてください。


↑のまとめを見ると、コストがかからない選択肢はPCゲーとウェブブラウザとAndroidの3択になります。

何故コストがかからない選択肢がいいかと言うと、公開するのにコストをかけたとしてもほぼダウンロードされず埋もれます。これはストアの仕組みによるものの為、ゲームを作っているだけでは打開しづらいです。それ用の対策が必要になってきます。ゲーム作りで時間が取られるのに他の事も一緒に覚えようとするのはシンドイと思うのでやめましょう。

そして、コストをかけて赤字になるとなんか虚しくなります。まずは無料の物で試してみて、自身のレベルが上がってきたら別のプラットフォームの作品を作り出すのもいいかもしれません。

その為、コストがかからないプラットフォームを選ぶとPCゲーとウェブブラウザとAndroidの3択になるわけです。

・何故ウェブブラウザがオススメか

さて、コスト面を考えるとPCゲーとウェブブラウザとAndroidの3択になりました。それぞれ良し悪しをみてみましょう。

1.PCゲー

<無料で公開可能な場所>
itch.io、FacebookGameroom、フリーゲーム夢現、ふりーむ!

選択肢としてありといえばアリです。ただし、FacebookGameroom、ふりーむ!でのダウンロード版はWindowsじゃないといけない為、範囲が狭まります。

またMac/Windows両方動くようにしようと思うとテストが大変です。Macで動いたのにWindowsで動かなかった等の現象がありえます。Mac/Windows両方の動作確認にはどっちかを買わなければならない人もいる(もしくはブートキャンプ)と思うので、公開範囲を狭くするか、コストをかける事になるのでオススメとは言えません。

2.Android

<無料で公開可能な場所>
AmazonAppStore

無料で公開可能な範囲が少ないので微妙です。GooglePlayStoreは3000円前後で登録できる為アリと言えばアリですが、レッドオーシャン真っ只中なので誰もダウンロードしてくれないと思います。また、テスト用にAndroid端末を買う必要があるので輪をかけて微妙です。

3.ウェブブラウザ

<無料で公開可能な場所>
Unityroom、PLicy、フリーゲーム夢現、ふりーむ!、(自作サイト(自作サーバなら))

無料で公開可能な場所が多く、ブラウザゲーなら色々なOSから遊ぶ事が出来ます。テストは有名ブラウザで動けばいいかなと思います。

デメリットとしては重い処理が厳しいという点と容量制限があるサイトがある点ですが、初心者のうちはそもそも重い物を使わないことをオススメします。画面がカクカクする、ゲームが落ちる等の状態に陥った時の対処方法がわからないと思うので、重いものを扱うのはとても難しいです。その為、初心者のうちはこのデメリットをそもそも回避する方がいいのかなと思います。

・まとめ

この3つを見比べる限り公開できる場所がそこそこあり、OSの依存性が低いのでテストしやすく、ノーコストでできるウェブブラウザ用のゲームを作るのが一番初心者向きかなと思います。

ウェブブラウザのデメリットも初心者にはマッチしているという印象がある為、デメリットになりづらいです。

というわけでオススメはウェブブラウザという話でした。もちろん必ずウェブブラウザで作成しろという話ではないので、プラットフォーム選択は各個人の判断でよろしくお願いします。

オススメ

オススメのプラットフォームはウェブブラウザ

<何を使って作るのか>

さて、では何を使ってゲーム作りをしていくのかについて考えていきましょう。ゲームを作る方法は色々あるのですが、ざっくり言うと

・プログラミングのみで作る
・フレームワークを使用する
・ゲームエンジンを使用する
・ゲーム制作ツールを使用する

この4つになるかなと思います。この4つの中からどの方法が一番いいかを考えていきます。

<プログラミングのみで作る>

まずプログラミングのみで作ると言うのはオススメしません。理由は時間がかかり過ぎるからです。教養を嗜む程度にはやってもいいかもしれませんが、学習に多大な時間を費やしますし、色々なシステムを自分で作る事になります。そもそもゲームを作るだけですっごい時間がかかるのに学習時間やシステムを作るのにあまりに多くの時間を費やしていては時間がいくらあっても足りません。

<フレームワークを使用する>

次点でフレームワークを使用して制作することもオススメしません。フレームワークはざっくり言うと便利な機能を集めたものです。それ単体では動かず、自分で動く環境を作ってそこにフレームワークをのせていく(便利な機能を追加していく)といった感じです。たくさん種類があり、何と何をのせるのか、どれとどれをどういった形で使うのか自分で決めていかなければいけません。

これまた難易度が高く、各種フレームワークの知識が必要になってくるので、学習にたくさんの時間を食ってしまいます。これも時間不足に陥ってしまうのでオススメしません。

<ゲームエンジンを使用する>

ゲームエンジンはゲーム作りに必要なもの取り揃えたソフトウェアです。ゲーム作りに必要な機能をグラフィックで表してくれるので直感的に操作しやすいです。一通りの機能を揃えていてくれるので、ゲーム作りにおいてゲームエンジンの使用はとてもオススメです。

<ゲーム制作ツールを使用する>

ゲーム制作ツールはある特定の分野においてのゲーム作りをテンプレ化して誰でも簡単に作れるようにしたものです。RPGツクールなどが有名ですね。ゲーム制作ツールを使う事は最も難易度が低く選択肢としてはありでしょう。ただ作れるものにすごい制限がかかるので自由度は低いです。

<ゲームエンジンか制作ツールか>

さて、時間の事を考えるとゲームエンジンとゲーム制作ツールの2択になってくるわけですが、個人的にはゲームエンジンを強く推します。

ゲーム制作ツールの方が学習に費やす時間が少なくて済むのですが、いかんせん制約が厳しいのでみんな似たり寄ったりのゲームになってしまいます。「それでも構わん」という人はゲーム制作ツールを使うといいと思いますが、自由度が高く、応用がきくゲームエンジンの方がいいと個人的には思います。

ではどのゲームエンジンを選択するのがいいかという話ですが、それは↓でまとめてあるので見ていただければと思います。


↑での結論をいうとUnityというゲームエンジンをオススメしています。何故Unityなのか気になる方は見てみてください。

オススメ

ゲーム作りで使うオススメのツールはゲームエンジンUnityです!

必要なPCのスペック

ゲームエンジンUnityを使うのに、どれぐらいのPCのスペックが必要なのか気になる方もいらっしゃるかなと思いますが、よっぽど古いPCでなければ大丈夫ですので、今お持ちのPCで大丈夫かなと思います。

PCのスペックが重要になってくるタイミングというのはゲーム作りにかなり慣れてきた時(3Dや高解像度のテクスチャをバンバン使ったりする時)だと思うので今すぐ必要という事にはならないかなと思います。

PCがまだ無い方、PCをこれから買おうと思っている方は↓で必要なPCのスペックについてまとめてみましたので参考にしてみてください。なお、個人的な見解ですので、これからPCを買おうという人以外は見なくても大丈夫かなと思います。

それでは、最もオススメするのはウェブブラウザ用にUnityでゲームを作成する事なので、次回よりUnityの初心者講座を初めていきたいと思います。

<まとめ>

初心者の方にオススメのゲームの作り方は、ウェブブラウザ用のゲームをゲームエンジンUnityを使って作る事です。次回の記事はUnityの使い方についてゼロから解説していきたいと思いますので興味のある方は見てみてください。




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